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2013年12月23日 (月)

文化の違い

我が家の夕食時、イギリスの食事はまずい、という話になった。
ではなぜ、まずいのか。
当然そういう話になる。

一方で、フランスの食事は美味しいと言われている、という話にもなる。

「あっ、それも聞いたことある。」

そうか、実はなあ。
よく言われている言葉に、「イギリス人は働くために食べるが、フランス人は食べるために働く。」というのがあるのだ。

「えっ?なに?もう一回言って。どういうこと、どういうこと?」

小3の息子には、少々難しかったかな。
じゃあ、解説してやろう。
イギリス人は、働くために食べる。
つまり彼らは、働くための活力を得るため、食事を栄養補給源として位置づけている。
一方でフランス人は、食べるために働く。
これは、美味しい食事にありつくための金銭を確保するために働くということだ。

こういう文化の違いがあるから、おのずと食事の味にも差が出てくる。
わかりやすく説明したつもりだったが、ちと難しかったかな。

「いや、よくわかったよ。要するにぃ、イギリス人は、金もうけが好きで、フランス人は、大食いだってことでしょ。」

やはり、難しかったようである。

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コメント

アルバイトおじさんさん、コメントありがとうございます。
私も十七年前に、ロンドンに1日だけ滞在したことがあります。食事はまったく美味しくなかったですねえ。
しかし、パブで飲んだビールは旨かったなあ。ぬるいビールがあんなに旨く感じたのは、後にも先にもあの時だけです。日本だと、ぬるいビールは全く飲む気になりません。
パブの雰囲気も良かったんだと思います。
もう一度ロンドンに行きたいかと訊かれると、迷いますね。

投稿: おちゃむ | 2013年12月24日 (火) 21時03分

去年の秋にイギリスのロンドンに行ってきました。
ロンドン市内ウオークです。
確かに食事は美味しくないです。(ホテルの食事を別にして)高いお金を出せば別ですが、基本的に働くための食事というのは当たっているかもしれません。
ロンドンで食べた食事は、日本のラーメン、三越食堂のおにぎり、ロンドン塔でのフィイッシュ何とか、大英博物館でのサンドイッチ、スーパーのお弁当・・・

1月は久しぶりにアルバイトかも?

投稿: アルバイトおじさん | 2013年12月23日 (月) 20時01分

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