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2013年12月20日 (金)

ゴムの働き

小学校3年生の息子の理科の授業で、【ゴムのはたらき】というテーマでの実験があったらしい。
班ごとに分かれて、実際に輪ゴムを使って物を飛ばし、その飛んだ距離を測定するというものだ。

輪ゴムの本数を増やしたり、輪ゴムを伸ばす長さを変化させたりして、飛距離がどう変わるか。
その変化を通じて、【ゴムのはたらき】を学ぶという狙いだ。

普通に考えれば、ゴム本数を増やして強力にしたり、輪ゴムを長く伸ばせば、飛距離が伸びるはずである。
しかし実際には、なかなか机上の計算どおりにはいかない。
ゴムを放すタイミングが、その時々でまちまちだったりして、思いどおりの結果が得られなかったらしい。
それでも実験後のレポートには実験の結果、明らかになったことを書かなければならない。

うまくいかなかったとしても、なぜうまくいかなかったか。
うまくいけば、こういう結果が得られていたはずだとか、そういうことをレポートに書くのが普通だ。
しかし、小3の息子は、そうは書かなかった。

【ゴムのはたらき】
(実けんによって、わかったこと)

「運によって、かわる。」

素直なのか、ウケ狙いなのか。
そこのところが、いまひとつ不明だ。

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