« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月28日 (金)

心配の種

早い。
2月も、もう終わりだ。
あと1ヶ月で、小3の息子は小4の息子になる。

彼は、それを心待ちにしている。
なぜなら、学童保育クラブは小3までなので、3月で卒会できるからだ。
学童クラブに通うのが、彼にとっては苦痛だったのだという。

だが、学童クラブの指導員から言われたひとことが気にかかっているらしい。
なんだ、どういうことだ、言ってみろ。

「なんかさあ、4年生になっても、たまに顔出してくれっていうんだよ。いやなんだけど、けん玉を教えにきてって。」

なるほど、君はけん玉のグランドチャンピオンだったな。
そう言われると確かに、4年生になっても行かなきゃならないって思うのはわかる。
わかるぞ。
だが、違うんだ、息子よ。
引越しをした人が知り合いに出す葉書に、なんて書いてあるか知ってるか。

「引っ越しました。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。」

この言葉は、社交辞令と言ってな。
本当は、お立ち寄りくださいなんて、これっぽっちも思ってないのさ。
これを真に受けて、玄関のチャイムを押そうものなら、常識を疑われてしまうって寸法よ。

だから、心配すんなって。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月22日 (土)

練習やりたい

我々の住む南関東地方は、近年にない大雪に見舞われ、至るところで様々な被害が発生している。
日差しが少なく、気温も上がらないので、日かげなどは雪がまだ、たっぷりと残っている。

小3の息子の所属する少年野球チームの土日練習も、雪の影響で2週続けて練習中止である。
この時期に練習ができないのは、つらい。
早くみんなに追いつきたいが、それもままならない。

だが、朝の20分間の守備練習と、夜の10分間のバッティング練習は、親子で欠かさずに続けている。
するとここにきて、その練習の効果が表れてきたような気がするのだ。
おそらく3ヶ月前の彼とは、別人のように野球の腕が上達している。

特にバッティングの上達は、目を見張るものがある。
明らかにスイングスピードが速くなり、バットの軌道も良くなっている。
もしかして、チームのみんなと比べても、ひけを取らないくらいまでに上達しているのではあるまいか。

チーム練習ができなかったこの3週間の間に、息子の野球技術が相対的にどのくらいアップしたのか、とても気にかかる。

この週末の3週間ぶりのチーム練習が楽しみだ。
仮に、期待ほどではなかったとしても、がっかりしないと心に決めている。
グランドの状態が回復して、野球ができるようになっていることを、心から祈る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月19日 (水)

言われてやなこと

「自分が言われてやなことは、言っちゃいけないんでしょ。」

おっ、今日はまともなことを言うじゃないか。
そうだよ、そのとおりだ、小3の息子よ。

「先生もさあ、そう言うんだよねえ。」

いいんじゃないか。
先生だって、そう言うだろうよ。

「でもさ、自分が言われてやなことは言っちゃいけないって、ひとから言われるのがやなんだけど。」

なんだ、なんだ。
ちょいと風向きが、おかしくなってきたぞ。
それじゃあ、何か。
自分が言われてやなことは言っちゃいけない、と言われてやな気持ちになるのだから、自分が言われてやなことは言っちゃいけないと他人に対して言っちゃいけない。
そういうことを言いたいというわけか。
ややこしいが、言わんとしている事は、わからんでもない。

「そうだよ、先生が言ってることがおかしいんだよ。」

はあ。
まあ、一理あるといえばあるが。
ならば先生に、そう言ってみる勇気があるかと訊くと、あるよという。

「だって、先生はけっこう冗談が通じるもん。」

ほな、やってみなはれ。
結果が楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 7日 (金)

練習の方法

小3の息子が少年野球チームに入り、ほぼ3ヶ月。
まだまだ下手くそな息子との平日の朝練は、現在も継続中である。

練習内容は、キャッチボール、ノック、フライ練習と守備練習中心だ。
まずは守備の上達からというのが、我々親子の共通認識だからだ。
もちろん、バッティングだって手をこまねいていて良いわけが無い。

そこで、自宅の部屋の中でできるバッティング練習を、夜にやることにした。
ピンポン玉の大きさの柔らかい球を使って、ティーバッティングから始めてみる。
ところが、見事なまでに球に当たらず空振りの連続である。

急遽、手作りでスタンドティーをこしらえ、その上に球を載せて、動かない球を打つ練習に切り替えた。
ここでわかったのだが、彼のスイングの軌道はまったく安定していない。
止まっている球を打つのにも、四苦八苦する。
とりあえず、これを当分続けることにしよう。
それでいいな、息子よ。

「うん、でさあ、これって何ていう練習方法?ティーバッティングのなかまでしょ。」

これかあ。
ティーバッティングには、普通のティーバッティングのほかに、ロングティーがあるよな。
球を置いて打つから、置きティーか。
なんだか、ミルクティーみたいで、紅茶の飲み方のようだ。

「そうだね。レモン入れるとレモンティー、氷を砕いて入れるとアイスティー。」

むだ口をたたいてないで、バッティング練習を続けなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »