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2014年3月 6日 (木)

季節はずれ

早い。
もう3月である。
少し前に正月を迎えたばかりのような気がするのは、何かの手違いか、誰かの陰謀ではないだろうか。
断じて、トシのせいではない。

正月といえば箱根駅伝、正月の風物詩だ。
しかし我が家では、箱根駅伝は正月だけのものではない。
年間を通して、箱根駅伝は我が家の中にある。

テレビで放映された番組の録画映像を繰り返し観ていることは言うに及ばず、箱根駅伝を特集した雑誌も購入している。
そして小3の息子は、出場23校(総勢230名)の選手の少なくとも半分以上は、名前をそらんじている。
下手をすると、フルネームで覚えていたりする。
これはもう、常軌を逸しているといえよう。

だが真に驚くべきは、彼の母親も同程度に箱根駅伝の知識を具えているということだ。
平日の朝、二人の会話の内容を聞いていると、朝飯の喉のとおりが悪くなる気がする。

「一区は?」
「新庄!」
「二区は?」
「相場?」
「三区は?」
「わかんない。」
「町沢だよ、四区は?」
「三宅でしょ。」
「五区は?」
「小谷かな?」
「六区は?」
「代田!」

どうやら、中央大学の出場選手を当てるクイズのようだ。(六区まできてわかった)
それがわかる私も、箱根駅伝に関してはなかなかだと思う。
それにしても、こんな家庭が、ほかにあるのだろうか。

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コメント

アルバイトおじさんさん、コメントありがとうございます。
箱根駅伝を毎年、沿道で観戦しているとは素晴らしい。ここ数年の明治は、結構強いですね。いい選手がたくさんいますものね。
ちなみに今年の我が家は、東洋大学の優勝に沸きました。

投稿: おちゃむ | 2014年3月10日 (月) 21時37分

ふーむ。なかなかの家族です。
私の家の近くに第一京浜国道があります。
正月の箱根駅伝はすぐ近くを通ります。
いつも3日の復路は沿道で観戦しています。
近くで見ると選手たちは速いですね。
私は明大出身なので、明大校友会のノボリの近くです。

投稿: アルバイトおじさん | 2014年3月 9日 (日) 20時50分

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