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2014年3月13日 (木)

記憶のなかに

近所の家に、中学2年男子がいる。
もう6〜7年くらい前のことになるのだが、その子とキャッチボールをしたことがある。
今となっては、なつかしい思い出だ。

当時の彼は、お世辞にも野球が上手とはいえなかった。
しかし中学生となった今、所属している野球チームではキャッチャーとして活躍しているという。
そんな彼だが、その昔、私とキャッチボールしたことなど覚えてはいないだろう。

現在私は、実の息子との朝のキャッチボールが日課になっている。
二日酔いだろうとなんだろうと、5時半に起きて平日は毎日やっている。
3ヶ月以上にわたり毎日続けているわけだから、息子のほうは私とのキャッチボールを忘れることはないだろう。
技術的にはまだまだ未熟な息子だが、中学生の彼の例がある。
努力は必ず報われると信じる。

夜、帰宅して小3の息子に、明日も朝練やるぞと言うと、

「もちろんやるよ!」

息子はやる気だ。
それが証拠に、学校から帰ってきたあとに、中学生の彼ともキャッチボールをしたというのだ。

そうか。
ひょっとすると中学生の彼は、6〜7年くらい前の私とのキャッチボールを覚えていてくれていたのかもしれない。
今度、訊いてみようか。
いや、やはりそれはやめておこう。

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