« 2014年3月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月25日 (木)

やあきゅうぅ、すうるならぁ♪

昨年の11月から野球を始めて10ヶ月になる。
毎週土日には朝から晩まで練習に励み、夏休みには二泊三日の野球合宿にも参加した。
毎朝の20分程度の練習も続いている。
野球がおもしろくて仕方がない様子の小4の息子。

野球をやるだけではなく、野球を観るのも好きだ。
プロ野球は言うに及ばず、高校野球に至っては夏休み中だったこともあり、県大会予選までチェックしていた。
そんな彼が言う。

「ねえ、何でプロ野球選手ってメジャーリーグに行きたがるの。」

そりゃあ、ある程度の実力があればレベルの高いところで腕試しをしたくなるだろう。
それにカネもたくさん稼げるし。

「えっ、お金のため?」

いやいやだから、自分の実力が高いレベルで通用するかどうか試すのが、まず一番だって言っただろうが。
カネは、二の次さ。たぶん…。

「ボクはもしプロになっても、メジャーは行きたくない。だって一緒にやってきた仲良しのチームメートと離れちゃうじゃん。」

ああ、なるほど、そういうことね。
いかにも、小学四年生らしい。
でも、心配は無用。
君は、100%プロにはなれないから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月19日 (金)

スポーツなら

「スポーツっていえば、野球かサッカーか陸上か水泳だよね。」

うーん、わからんでもないが。
小4の息子よ、なぜそう思う。
理由を述べよ。

「だってさ、スポーツといえばって訊かれて、いきなりリュージュって答えるわけないじゃん。」

そら、リュージュと答える輩はいないだろう。
でもだからといって、スポーツと訊かれたら、その4つしかないというのは言い過ぎじゃないか。
バスケット、テニス、バレーボール、外にもいろいろあるじゃないか。

ならば君としては、スポーツの王様はその4つの中の何だと思う。
自分が、野球を始めたからという理由で、野球と言うのじゃあるまいな。
別にそれでも構わんが。

「スポーツの王様はねえ、陸上かなとも思うんだけど、陸上にはセリク(世界陸上)しかないでしょ。でも野球には、セリクとパリクがあるから、スポーツの王様は野球。」

まあ、ふざけて言ってるとは思うが、セリクとパリクではなく、セ・リーグとパ・リーグだ。
しかもそれは、日本国内だけだぞ。
スポーツの王様は、ダジャレ好きなのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月13日 (土)

夏の終わりのカブトムシ

「おやぶん、早いもんでもう夏も終わりでやんすねえ。」
「おう、今年は8月の下旬から涼しくなっちまったから、夏が短かかったてなもんでい。」
「夏が終われば、カブトムシの季節も終わりでやんすね。」
「おっと待った。その事だがよ、俺はおめえに話があるんでい。」
「何でやんすか、こわい顔をして。どうしたでやんすか。」
「どうもこうもねえやい。おめえ、今年の夏、一度でもカブトムシにゼリーをやったかい。」
「ああ、そういえば一回くらいでやんすかねえ。」
「何だと?この2カ月くらいの間に、いっけえだあ?はあああ?カブトムシに対する愛情は、どこへ行っちまったい。」
「あ、愛情って親分。大げさでやんすよ。」
「おう、そうか。それなら今年の幼虫の数は何匹か、言ってみろ。知らねえだろうが、このすっとこどっこいが。」
「何匹なんすか。」
「ほら、知らねえだろ。11匹だよ。」
「へええ、そうでやんしたか。」
「っておめえ、カブトムシに興味ねえんなら、もう手放しちまうぞ。それでもいいんだな。」
「あっ、別にいいでやんすよ。」

マジか。
もうまったく興味なしか。
俺はまだ飼っていたいぞ。
「おめえと俺のカブトムシ」が、「俺だけのカブトムシ」になっちまったようだ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 4日 (木)

ドM

小4の息子が、足のふくらはぎにムヒを塗っている。
蚊に刺されたのかと訊くと、黙って頷く。
そしてムヒを塗りながら、うーっと呻いている。

「何かさあ、どこを刺されたのかわからなくなったから、掻いてみて、膨らませた。」

な、何ぃ?
刺された所を確認するために、掻いて膨らませただと?
あきれたやつだ。

そもそも、どこを刺されたのかわからないくらいなら、大して痒くはなかったんじゃないか。
それをわざわざ掻いて膨らませただ?
そりゃ、自殺行為だぞ。

ん?
自殺行為って何だってか?
そうだなあ、例えばこういうことだ。

下痢のときに下剤を飲む。
歯が痛むときにアイスを食う。
熱帯夜に湯タンポを抱えて寝る。
べろんべろんに酔っぱらってるのに、もう一軒いく。
しかも次の日の朝は、早く家を出なければならない。
わずかに残る理性を働かせて、何とか終電に飛び乗り帰宅したにもかかわらず、家でまた缶ビールを飲む。

君の行為は、このような事例と極似している。
通常あり得ない行為なのだよ。

「でもね、掻いてふくらませたから、すげえ効くよ。」

当たり前じゃ。
それでさっき、うーっと呻いてたのか。
変態か!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年10月 »