2014年1月 7日 (火)

ブレーン

「ねえねえ、ブレーンってなに?」

本をほとんど読まない小3の息子の知識・語いの多くは、テレビの視聴によっている。
冒頭の質問も、おそらくニュース番組で、ブレーンと言う言葉が使われていたからに違いない。
いいブレーンがいなかったとか、ブレーンに恵まれていればとか、そんなふうだったのだろう。

うーん、どう説明すれば君に理解させられるか。
まあ、要するにだ。
自分以外の人間が、自分にアドバイスしてくれる事があるだろ。
何か困ったことや、難しい場面に出くわした時にだ。

おそらく偉い人にはほとんど、ブレーンがいると思う。
偉い人は、だいたいのことを自分で決められるし、決める気でいるけど、不得意な分野だってある。
そんなとき、ブレーンが知恵をしぼって、アドバイスをすることにより、進むべき方向に向かっていけるということになる。
だから、偉い人にとって、ブレーンはとても重要な役目をする人だといえる。

もともとブレーンは英語で、「頭脳」、「脳みそ」のことだからな。

「えっ、そうなの。キモッ!気持ちわるぅっ。」

いやいや、脳みその形状そのものを思い浮かべて、どうすんだ。
その前まで、さんざん説明したじゃないか、ブレーンは重要だって!
何を聞いておるのじゃ。

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