2014年3月19日 (水)

消費税増税

4月1日から、17年ぶりに消費税率が引き上げられる。
これに伴う駆込み需要が盛り上がってると、連日マスコミでも報道されている。
小3の息子もテレビで観て、消費税が上がるのだということを知っていた。

「ねえねえ、5%が8%になるんでしょ、値上がりしちゃうんでしょ。」

そうだ、よくわかってるじゃないか。
同じものを買うのに、3月に買うのと4月に買うのでは値段が変わるってわけだ。
そりゃあ、買い置きしたくなるのが人情ってもんだな。

ただなあ、自分は今、あまり欲しい物もないんだよ。
それに3%だろう。
実際、大した金額じゃないんだ。

「えっ、でも3%もあがるんでしょ。」

そうだよ、3%だ。
ところで、君は3%上がるってのがどういうことだかわかって言ってるのか。
経済的にどれほど痛手になるか、考えたことはあるのか。

「わかるよ。5万円の冷蔵庫が8万円になるんでしょ。」

そうきたか。
もし本当にそうなら、もっと世間は大騒ぎしてるわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月10日 (木)

裁判所

彼は、テレビのニュースか何かで聞いたのだろう。
最高裁判所という裁判所があることを。

「最高裁判所って、何が最高なの?」

らしい。
彼らしい。
いかにも小2の息子らしい質問である。
そんな彼のことだ。おそらく最高の技とスピードを兼ね備えた裁判所だぐらいに、思っているに違いない。

まず裁判ってのはな、日本の法律から見てどっちが正しいかを決めるものと思ってくれ。
その裁判をする裁判所で、最も格上なのが最高裁判所だ。
で、その下に高等裁判所というのがあるのだ。

説明を聞いた小2の息子は、感心した様子だった。
だがおそらく、説明内容の半分もわかってはいないだろう。
まあ、それならそれでよい。
それとな、高等裁判所の下に、もう1つ格下の裁判所があるが、なんというかわかるか。

「あっ、それならわかる。最低裁判所でしょ。」

それを自信満々に言うかねえ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月15日 (火)

拾ったお金

小2の息子の友達が、道端で10円玉を拾ったという。
思い出すなあ。
子どもの頃に、自分も10円玉を拾って、交番のおまわりさんに届けた事。
よく届けてくれたねと言って、おまわりさんが別の10円玉を渡してくれた事。
それはちょうど私が、今の息子くらいの頃だったような気がする。

「道端でお金を拾ったら、どうすればいいか知ってるかい。」
「洗ってまた使う。」

意表をつく答えが返ってきた。
うーん、そういうことじゃないんだな。
どうすべきかとたずねているのだ。
ん?
わざとか。
例によって、ふざけているのか。
違います、ちゃんと答えてくださいと言うと、しばらく間があって、

「洗ってぇ、拭いてぇ、また使う。」

ま、まずい。
このままでは、まずい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)