2013年9月16日 (月)

日曜サンデー

家族で出かけた帰りの車のなかで、ラジオを聴いていた。
いつもは、クラシックのCDをかけているのだが、何度も聴いて飽きていたこともあり、AMラジオの番組にダイヤルを合わせていたのだった。

TBSラジオの日曜午後の番組で、「爆笑問題の日曜サンデー」というのをやっていた。
すると小5の娘が、日曜とサンデーって同じことを言ってるじゃないかと言い出した。
確かにそうだな。
でもな、わざとそういう番組名にしてるんだよ。
などと言うと、話に水を差すと思った私は、そういう言葉を外にも考えてみようと提案する。

すると、いくつか出てきた。
犬ドッグに猫キヤット、赤レッドに青ブルー、机デスクに家ハウス。
なかなか色んな言葉が飛び出す。
そんなようなやつだ。
じゃあ食べ物で何かあるかと娘に訊くと、

「玉ねぎオニオン!」

ほう、いいじゃないか、いいじゃないか。
ん?なんだ小3の息子よ。
お前さんも何かできたか。
どれ、言ってみなさい。

「ういんなーソーセージ!!」

いや確かに、食べ物ではある。
だが、彼の理解が足りないのか、ウケを狙ったのか。
どうやら今回は、前者のようである。

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2013年8月31日 (土)

素っ裸だから

上半身はだかで、ヌンチャクを振り回していたアクションスターといえば・・・。

そう、答えは簡単。
ブルース・リーだ。(いかん、トシがばれる)

我が家では子どもたちが、上半身はだかでいると、「ブルース・リーかよ!」と突っ込むことになっている。
しかし子どもたちは、ブルース・リーと言われても、何のことだかわかってない。
どうやら辛うじて、上半身はだかの事らしいとは、気づいたようである。

「じゃあ、下半身はだかだと、レッドスリー?」

小3の息子が妙なことを言い出す。
レッドスリーとは、何だ?
ははあ、わかったぞ。
ブルース・リーではなく、ブルー・スリー(青い3)だと思ったのだな。
だから、下半身はだかだと、レッド・スリー(赤い3)というわけだ。

考えたな。
まあ、それならそれでもよい。
大勢に影響はないわい。
と放っておいたのが、アダになった。

風呂からあがってっきて、素っ裸の息子が私に言う。

「これなら、パープル・スリーでしょ。」

上半身もはだかで、下半身もはだかだから、ブルーとレッドの両方だ。
だから、パープル!

なるほど、と感心している場合ではない。

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2013年7月31日 (水)

ゆるキャラの正体

小3の息子は、のんびりしている。
焦るということが、まずない。
運動会で5位になったときのいいわけが「ダッシュするのを忘れた」と言うのだから、驚きだ。

落ち着いているといえば聞こえはいいのだが、今どきの言葉で言うと、「ゆるい」ということになるのだろう。
彼は密かに、我が家の「非公式ゆるキャラ」とも言われている。

本人も、自分がゆるいと認めている。
しかも、それでいいと思いこんでいるのだ。
どうにも不思議である。

そんな彼が、学童クラブではリーダーシップを発揮しているという。
俄には信じられないが、指導員の証言によるものだから、間違いないだろう。

電車の乗り継ぎで移動しているときに、はぐれそうになった下級生を列に戻し、そのうえ強い調子で、叱咤までしたそうだ。
彼に、他人を叱るということが本当にできるのか。
本人に確かめてみたところ、

「あいつらには、あれぐらい言ってやってちょうどいいんだよ。」

と意外な答えが返ってきた。
ようし、わかった。
これからは、君も強い調子で叱ってやろう。
ん?
ひょっとしてきつく叱られないために、ゆるキャラを装っていたわけではあるまいな。

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2012年3月23日 (金)

物は考えよう

芸能ニュースで、「ダブルのおめでた」というフレーズを耳にすることがある。
結婚と妊娠がいっぺんに訪れて、ダブルにめでたいのだという。
しかし、つまりはできちゃった結婚のことだよな。

まったく、「物は考えよう」とは、よくいったものである。
聞いてるこっちのほうの力が、抜けてきそうだ。
そうは言っても、物事をいいほうに考える事自体は、悪くない。

一方、我が家にも「ダブルのおめでた」が訪れた。
この三学期、小3の娘と小1の息子が、そろって皆勤賞をもらったのだ。
小3の娘は1年間を通して皆勤賞だったが、小1の息子はこれが初めてだ。

1学期はインフルエンザで入学式を欠席したし、2学期も腹痛などで数回休んだ。
3学期は、学級閉鎖はあったものの、本人は体調を崩すことなく元気に過ごせたのである。
3学期は他の学期に比べて、若干短めではあるが、皆勤賞には違いない。

いやあ、めでたい。
しかも、ダブルでめでたい。
物は考えようで、こじつけているのでなく、本当にめでたいのだ。

ただし去年、子どもたちは春休みにインフルエンザに罹っている。
まだ今年も、去年の二の舞になる可能性は残っているので、気は抜けない。
いや。
物事は、いいほうに考えねば。

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