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2019年9月15日 (日)

味は脳が決めてくれる

栄養成分表示(100mlあたり)

エネルギー 0kcal

たんぱく質 0g

脂   質 0g

炭水化物  0g

糖   類 0g

食塩相当量 0.01g

いま飲んでいる飲み物には、このような表示がされている。

実に健康的な飲み物ではないか。

もちろん、アルコールも入ってない。

酒をやめてから1年半の間、愛飲している350ml缶の炭酸水である。

何の味もしない、本当にシンプルな飲み物である。

こいつをビールの代わりに飲み続けることになるとは、夢にも思わなかった。

しかしそれが現実である。

炭酸水は何の味もしないが、ビールは旨い。

ただ、そう思い込んでいただけだったのだ。

実はビールは酔っぱらうだけで、旨くも何ともない。

逆に炭酸水は、健康的な飲み物だと思って飲むから、旨く感じる。

人間の脳なんて、わりと単純にできているのだ。

2019年9月14日 (土)

飲んでねえっつうの

「アルコール飲んでないんですよねえ。」

そのとおり!

いま飲んでいるのは、ジンジャエール。

ちなみに一杯目は、ウーロン茶だった。

飲み会も後半戦にはいると、俄然盛り上がってくる。

みんな声は大きくなるし、話題はどんどん下品になる。

酒を飲まないでいると冷静でいられるので、そういう変化も敏感に感じ取ることができる。

だからといって、その流れに取り残されるわけにはいかない。

酒を飲まないからこそ、呂律も回るし、頭の回転だって素早く回る。

酔っぱらいどもより、はるかにキレのあるトークが展開できるというものだ。

酒を飲んでいないのにもかかわらず、酔っぱらいと同じテンションでしゃべることができるのかと不思議がられるが、連中は何もわかっちゃいない。

もちろん、必死に酔っぱらいに合わせているわけでもない。

しらふだからこそ、酔っぱらいの会話の先回りができるのだ。

だから、酔っぱらいには予測不能な、切れ味のあるトークを繰り広げられる。

この場合、ツッコミが主である。

何も難しいことはない。

酔っぱらいの会話は、スキだらけである。

言い間違いや矛盾だらけで、ツッコミどころ満載だ。

それらを的確にツッコむだけで、しらふは飲み会で、王様のように振る舞えるのである。

2019年9月13日 (金)

今夜の主役は誰だ

酒の席はなぜ楽しいのか。

それは、皆が酒のチカラを借りて陽気になれるから。

普段はおとなしい人も、酒のチカラと飲み会の雰囲気で、饒舌になることもある。

その人の意外な一面を知ることができるなど、興味深いことも多くある。

ただ、そのためには口の重い人から話を聞き出す、ちょっとしたテクニックが必要になる。

その人がどうしても話したくなる、その人にしか話せない内容に話題を持っていくのだ。

どちらかというと自分は聞き上手なので、このあたりの技術には長けている。

ただ世の中には、そういうことにはお構いなしで、自分の話ばかりする奴がいる。

どんな話題になっていようが、強引に話をねじ曲げ、いつの間にか独演会にしてしまう。

うんざりである。

話がおもしろければ、まだいい。

ところが、これっぽっちもおもしろくない。

おまけに、話が長い。

つまらない話を延々とされてしまうのだから、辟易としてしまう。

やっと話が終わったと思って、まったく別の話題に変えるのだが、しばらくするとまたそいつの独演会になっている。

もうこうなると、楽しいはずの飲み会がまったく楽しくない。

酒の席が楽しいのは、酒のチカラを借りてるからなんかじゃない。

みんなが楽しくしようと意識しているからに、他ならないのである。

2019年9月12日 (木)

今すぐではないのだが

酒をやめた理由のひとつに、飲み始めたらとめられない性分だというのがある。

今日は一杯だけとか、そういう自制がきかない。

外で食事して、一杯か二杯で抑えることもある。

だがそういう時は、必ず家で飲みなおす。

家に帰ってくれば、酔いつぶれて帰れなくなる心配もないから、とことん飲める。

いや、とことん飲んでやろうなどとは、これっぽっちも思っていないのだが、気がつくとへべれけになっている。

こんな体たらくで、よく妻に愛想をつかされなかったとホッとしている。

それどころか、飲み過ぎじゃないのかと言われたことすらない。

妻は酒をほとんど飲まないが、酒飲みには寛容なのかもしれない。

ただ、世の中には夫の酒ぐせを快く思わず、事あるごとに言い争いをしている夫婦もある。

言い争いとまではいかなくても、暗に酒の飲みかたを非難する言動があったりする。

言い方は穏やかなのだが、内心では怒り狂っているのを必死にこらえているのが伝わってくる。

夫が酒が好きなのはわかっており、飲むなとは言いたくないが、その飲み方をどうにかしてほしいと願っている。

何も、こんな時に飲まなくても。

何も、こんな大量に飲まなくても。

常日頃から、夫の飲酒に大いなる不満を持っている。

自分だって酒を飲むのだから、夫が飲んでもあまり文句は言いたくない。

私は節度をもって酒を楽しんでいるが、夫の飲み方は異常である。

酒を飲まなければごく普通の夫なので、今のところ離婚は考えていない。

しかし、これがどんどんエスカレートしていったとしたら、今後はどうなるかわからない。

2019年9月11日 (水)

ボクサーかのような

そうだ、身軽にしよう。

カギの束は、結構重たいぞ。

ポケットから取り出しておこう。

おっといけない、ポケットの中に財布が入っていたではないか。

財布など使わないから、取り出しておく。

ん?

胸ポケットには、定期入れが入ってるではないか。

大した重さではないが、とりあえず出しておこう。

ほかに身につけているもので、外せるものはないか。

おっと、あった。

ベルトだ。

これはいいぞ、バックルなんてそこそこ重たいからな。

今日身につけてるのは、持っているズボンのなかで、最も薄手のズボンである。

これだけやれば、500gぐらい軽くなるのじゃないか。

今日は、健康診断当日。

思いどおりに減量が進まず、苦肉の策で身につけてるものを可能な限り、軽くした。

まるで試合前のボクサーだ。

肝機能の値を良くするために、健康診断直前に酒を抜くのと、やってることは大差ない。

2019年9月10日 (火)

こっちの水は甘いぞ

去年の3月に酒をやめて、もうすぐ1年半が経過する。

あれだけ飲んでいた酒を1年半も飲んでいないのが、自分でも信じられない。

だがこれは、れっきとした事実である。

本当に飲んでいないのである。

酒などやめる必要はないし、やめられるはずがないと思っていた。

タバコもやめたし、競馬、パチンコ、麻雀などのギャンブルも一切やらなくなった。

だから、酒を飲む楽しみぐらいはあっても、バチは当たらないだろうと考えていた。

さて、酒を飲む楽しみというが、何が楽しいのだろうか。

どのように楽しいのだろうか。

そこなのだ。

酒が恐ろしいのは、そこなのだ。

酒を飲めば楽しい気持ちになるように錯覚するが、要は神経を麻痺させているだけなのだ。

違法な薬物と同じで、常習性もあり依存性もある。

酒は合法な薬物、合法ドラッグなのである。

それをありがたがって、高いカネを払って飲んでいる。

実にアホらしい。

行きつく先は、身体の不調。

がんなのか、糖尿病なのか、またはそれ以外の病か。

命を縮める上に、つらい苦しい思いをすることになる。

そこの君。

一刻も早く酒をやめたまえ。

2019年9月 9日 (月)

当ったところで

宝くじが当たってしまった。

夢にまで見た一等が。

どうする。

まず最初に仕事をやめよう。

宝くじが当たったら、仕事なんかやめてやると思っていたのだから、既定路線だ。

だが、やめてどうする。

仕事をやめることまでは考えていたが、その後のことまでは考えてはいなかった。

ただただ、つらい仕事から逃れられることを望んでいただけだった。

旅行にでもいくか、海外にでも。

カネなら、うなるほどあるのだ。

しかしパスポートは期限切れで、今すぐには出かけることはできない。

ならば、何か高価な買い物でもするか。

そうは言っても、高級時計やアクセサリー類にはまったく興味はない。

高価なもので、これと言って欲しい物などすぐには思いつかない。

仕事をやめてあり余る時間と使い道のない大金。

これらをどう使おうか、ゆっくりと酒でも飲みながら考えることにしよう。

無趣味の酒好きが宝くじに当たったとしたら、おそらくこういうことになるだろう。

2019年9月 7日 (土)

始発電車に乗る事情

久しぶりに始発電車に乗った。

早い時刻に出発する空の便に、間に合わせるためだ。

過去にも始発電車に乗ったことは、何回かある。

夜遅くまで酒を飲み、終電を逃して始発で帰るパターンだ。

実は、酒を飲んでいてうっかり終電を逃してしまったことはほとんどない。

終電がなくなることがわかっていながら、その場を離れがたくなり、結果的に終電をやり過ごし、意識的に始発電車で帰るのだった。

なぜそんなことになるのか。

酒を飲んでいる時間が楽しくてそうなってしまうのか。

いや、そうではない。

終電をやり過ごしてしまう多くの場合は、カラオケボックスにいるときなのだ。

あと1時間、あと30分などと時間延長して、「もういいや、朝まで歌って始発で帰ろう。」などと盛り上がる。

もちろん酒は飲んでいる。

ところが朝までの時間は思った以上に長く、途中で眠ってしまうこともしばしばだ。

ヘロヘロになりながら乗り込む始発電車には、似たような夜を過ごしてたと思われるスーツ姿のサラリーマンがちらほらいる。

そんな輩を見つけると、自分だけではなかったのだとホッとしたりする。

今回の始発電車は逆方向なので、そんな輩は見当たらない。

2019年9月 4日 (水)

ほっとくわけには

酒をやめたら偉いのか。

酒をやめた人間の方が、飲んだくれている人間より格上なのか。

偉そうに上から目線で、説教じみたことを言いやがって。

同じ人間ではないか、勘違いするな。

酒をやめたら、金が貯まるだと?

笑わせないでくれ。

酒をやめて、金を貯めたところで、どうしようっていうんだ。

その金をどう使えば有意義だというのだ。

酒に使うのが、最も有意義に決まってるではないか。

酒をやめたら、時間ができるだと?

笑わせないでくれ。

酒をやめて、時間ができたところで、ヒマになるだけだ。

酒を飲むという充実した時間を過ごせばいいではないか。

酒をやめたら、健康になるだと?

笑わせないでくれ。

どんだけ酒を飲もうが、血液検査での肝機能の値は、正常範囲内なのだ。

酒ごときで健康など損ねるようなヤワな身体じゃない。

そんな強がりを言いながら、常に罪悪感を抱えながら酒を飲んでいる。

アルコールに依存している自分を偽りながら。

2019年9月 3日 (火)

ビールがまずくなる

ビールをおいしく飲むのに必要なこと。

まず、おいしいビール、口に合うビールを選ぶ。

次に適度な温度にビールを冷やす。

個人的には、キンキンに冷えたビールが好みだ。

つまみも重要である。

ビールに合うつまみを用意する。

個人的には、鶏のから揚げがベストだ。

のどをカラカラにしておくと、さらにいい。

最初のひと口が最高になる。

ここまで準備すれば、ほぼ万端である。

最後に、ビールを共に味わってくれる仲間を用意する。

これが最も大切である。

もし目の前に、ビールにいちゃもんをつける奴がいたとしたらどうだ。

ビールは太る。

ワインや日本酒に比べれば、大してうまくもない。

毎日ビールばかり飲んでると、尿酸値が上がり痛風になる。

そもそもビールは体に良くない、等々。

耳の痛い話はシャットアウトしたくなるのが、アルコール依存症の人間の性である。

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